top of page

渡邊のり子 / Watanabe Noriko

2011年:筑波大学芸術専門学群 卒業

2011年4月〜2018年3月:劇団「百景社」の舞台美術として所属

自身が見たり聞いたり体験した世の中の出来事を世の中ではない別の世界でコラージュのように再構成し、そこから生まれた物語を通して世の中を再解釈する。
活動の一貫として、2008年頃からおよそ5cm四方の箱の中に身近な小物を組み合わせて小さな世界を表現した作品を制作し続けており、これまでに作った数は300を超える。

[個展]

2022年10月 「旅のある一日」 あをば荘(東京)

2020年10月~12月 渡邊のり子の滞在制作とちょっと展示「箱のある1日」 あをば荘(東京)

2019年6月 「机の上の放浪日誌」 トタン(東京)

2018年7月 「点在する旅の長い話」 ギャラリー椿(東京)

2018年1月・2月 個展「長い旅行の断面図」 がばん クリエイティブルーム・城藤茶店(茨城)

2016年10月 「1610歩の旅の話」 千住芸術村・千住旭町商店街(東京)

2015年7月 ギャラリー椿(東京)

2015年1月 「思い出し途中の景色の中の」  ギャラリーY(茨城)

2013年11月 「いつかどこかのための旅日誌」  百景社アトリエ(茨城)

2013年3月 「とてもみじかい旅の話」 ギャラリーKINGYO(東京)

2010年11月 自宅にて個展 アーティストの自宅(茨城)

2009年4月 「ちゃんと自律します」 アートギャラリーT+(茨城)

[グループ展]

2021年10~11月 「北アルプス国際芸術祭2020-2021」 大町市(長野)

2019年2月 「兆し展」 ギャラリーKINGYO(東京)

2019年11月 「遊びと表現の往復書簡」企画・出品 いりや画廊(東京)

2018年11月 「小林じん子展」 がばんクリエイティブルーム(茨城)

2016年1月 「omnium felicitatem 2016」 Gallery Camellia(東京)

2014年9月 「HACOTEN」 ギャラリーKINGYO(東京)

2013年9月 「HACOTEN」 ギャラリーKINGYO(東京)

2013年7月 グループ展 「第2回Derby展(1期)」出品 ギャラリーKINGYO(東京) 

2011年1月 筑波大学芸術専門学群卒業制作展 出品/芸術専門学郡長賞 受賞(茨城)

2010年11月 二人展「いっちふいっち」 アートギャラリーT+(茨城)

[ワークショップ、その他活動]

2022年9月 「美術概論」特別非常勤講師 兵庫県立出石高等学校(兵庫)

2022年9月 「豊岡演劇祭2022 フリンジプログラム」参加 SUVLOG(兵庫)

2021年6月 「美術概論」特別非常勤講師 兵庫県立出石高等学校(兵庫)

2021年2月 アーティストインレジデンス「アーティストの冬眠」 犀の角(長野)

2020年9月 「美術概論」特別非常勤講師 兵庫県立出石高等学校(兵庫)

2019年8月 ワークショップ「自分だけの久慈浜ワールドを作ろう!」 久慈浜海水浴場(アートビーチくじはま/茨城)

2018年11月 演劇ユニット 堂々としたブスはほぼ美人「1/f」チラシデザイン

2018年10月 バター工房「missing」CDジャケットデザイン

2018年1月・2月 ワークショップ「掌サイズの世界づくりワークショップ」 がばん クリエイティブルーム・城藤茶店(茨城)

2017年3月 バター工房「daybreak」CDジャケットデザイン

2015年1月 AAPA公演『短い旅行記』 舞台美術提供

2011年7月 小学生向けワークショップ「小さな世界を作ってみよう」 (茨城)

[メディア掲載]

2021年8月 「OZ magazine」8月号 掲載

2021年4月22日 「中日新聞」掲載

2021年4月20日 「信濃毎日新聞」掲載

2021年4月20日 「大糸タイムス」掲載

2018年2月6日 「朝日新聞」地方欄 掲載

2016年12月~  「COCORO」表紙掲載 *以降毎号掲載

bottom of page